あなたが想像するエンジニアは
どちらですか?
エンジニアには2種類います。
夜中にシステムを
見張るエンジニア

そのシステムを
設計するエンジニア
ひたすら単純作業
するエンジニア

どの作業が効率的か
考えるエンジニア
システム異常で
残業させられるエンジニア

異常を根本から
解決するエンジニア
古い技術の企業で
応用の効かないエンジニア

常に最新の技術で
革新的なものを生み出す
エンジニア
納期に追われる
エンジニア

フルリモート
フルフレックスで
新機能開発に携わるエンジニア
あなたが目指すのはどちらですか?
もし後者なら、
はあなたのための場所です。
RareTECHでは、前者を
- ・決められた仕様書に基づいたプログラムを書くだけ


なぜか?


それは、転職しやすいからです。
「え、いいじゃん」と思いますよね。
その通り。「転職」が目標の人にとっては、うれしいことでしょう。
だからこそ、転職保証を押し出す
プログラミングスクールが多くあります。
それはスクールが受講生を集めやすいだけでなく、
転職先の斡旋により、 企業側からもお金を受け取れるケースもあります。
(もちろんすべてのスクールが、ではありません。 RareTECHも純粋な紹介しかしておりません)
これは、優れたビジネスモデルであり、
利益追求のビジネスにおいては、
当然のことと言えます。
しかし、ここに潜む “罠” をご存知ですか?
そもそも、
能力の伸びに関わらず転職保証するなんて、 おかしい話だと思いませんか。
その通り、実際に転職保証された先は、
低賃金で長時間労働を課せられるブラック企業であることも少なくありません。
だからこそ、”保証” できるのです。
残念ながら、それが未経験者には見えない ”裏” 事情であり、
それが、“量産型” エンジニアたるゆえんです。

か、それ以外か
もしあなたが“希少型” を目指すなら、RareTECH をオススメします。
逆に “量産型” であっても、
「すぐ稼げる」を求めるなら、
他のスクールをオススメします。
いい悪いではなく、
あなたの選択の問題です。
希少型になるには時間がかかりますが
その分、収入は高くなります。
月 50 万円以上は堅いでしょう。
なにせ、希少なので。

目指すなら、最高峰。
これは RareTECH 創立者、古里が
エンジニアを志す時に掲げた目標です。
プログラミングというのは、
世界に通用する言語
すなわち「世界と互角に渡り合えるコトバ」です。
せっかくエンジニアになるなら、
私たちと一緒に、頂上を目指しませんか?
誰も強制はしません。
あなた自身で、選ぶことができます。
“量産型” エンジニアを目指すもよし、
“希少型” エンジニアを目指すもよし。
いずれにしろ、まずは、
あなたの目で確かめてください。
今なら無料で、体験授業に参加できます。
“量産型” と一線を画す、
RareTECHに入るとどうなれる?
point
1
圧倒的学習スピードが手に入る。
その差は5倍

上位10%の知識を持った “希少型” エンジニアになるには、
Network技術、Linux操作、プログラミング技術の3つが欠かせません。
しかし、他のスクールでは
プログラミングばかりが優先され、
本当に重要な「基礎概念」が抜け落ちています。
私たちは、この「基礎概念」の習得を最重要視する、
ただ一つの IT スクールです。
仮に RareTECH で「基礎概念」を身に付けた後、
事情により本スクールをやめることになってしまったとしても、
あなたは「基礎概念」を習得していないその他の人と比べ、
成長スピードが圧倒的に異なります。
企業でエンジニア研修講師をしてきた RareTECH 創立者、
古里の体感では、
その差は5倍です。
point
2
“希少型” エンジニアの自分を、
ありありと想像できる

「『エンジニア』って
どんな風に働いてるんですか?」
というのは、よくされる質問です。
未経験だとイメージしにくいと思いますが、
その点、 RareTECH 講師は全員、
第一線で働く ”希少型” エンジニアです。
それこそ企業が彼らに研修を依頼すると、
何百万円と支払うような講師たちです。
月・水・木・日の21-23 時に行われる
zoom 講義(アーカイブあり)では、
他では聞けない、世界的 IT 企業の
「現場」の話も
直接聞けます。
point
3
「自分で解決する力」が身に付く

実際にエンジニアとして働き始めると、
今まで出会ったことのない問題に直面することがあります。
あなたはその都度、忙しく作業する
先輩エンジニアに聞きに行きますか?
それとも、それを自分で解決できる
エンジニアになりますか?
RareTECH では、
ただ解決策を伝えるだけでなく、
「どうやってその解決策を見出すのか」
という本質的考え方も教えています。
さらに、『教える者が最も学ぶ者である』
という信念の元、
受講生による「発表会」を月2回実施。
受講生が学習した内容を発表し、
それを元に講師が「現場」視点で内容を深めます。
「私は初心者だから…」
と怯えないでください。
仲間同士で学び、助け合う空気を大切にする場です。
一人では挫折しがちな学習を、
熱い仲間と親身な講師という「環境」で支えます。
「質問が苦手…」という場合も、ご安心ください。
RareTECH では質問の仕方も教えています。
point
4
“希少型エンジニア” に質問し放題

RareTECH では、無制限に質問できます。
日々の学習の中でつまづいたことから、
現場でぶつかった問題まで。
一流の “希少型” エンジニアに
直接答えてもらえるということです。
実際 RareTECH には、
転職成功後も、
スクールに残って学び続ける先輩たちがいます。
これは、転職を目的とするその他の
プログラミングスクールではあり得ないことです。
少し先をいく先輩方と共に学べるのも、
RareTECH の魅力の一つです。
point
5
学びながら、受講料の元が取れる

優秀なエンジニアには、
良質な案件が次々と舞い込みます。
RareTECH 講師陣も例外ではありません。
RareTECH では、そのような案件も
受講生に紹介しています。
( RareTECH 側が紹介料をもらうものではないので、純粋な紹介です)
「私は未経験だから…」
と心配しないでください。
未経験から可能な案件も多いため、
実際、在学中に受講料の元を取る
受講生もいます。
現役 “希少型” エンジニアのみが講師を務め、全講師ヘッドハンティングで採用されています。
月払いより
13%OFF
¥16,500/月
¥198,000/年間払い(1回)
+
¥49,800/入会費(1回のみ)月9回以上のzoom講義
講義外での質問対応
過去の講義動画視聴
ポートフォリオ添削・指導
非公開案件応募
月払い19,800円/月
→年払い16,500円/月
1日あたり550円(コーヒー2杯分)
RareTECH 94.5% ![]() | 大手A社 | 大手B社 | |
---|---|---|---|
知名度 | △ | ◎ | ◎ |
価格 | 月あたり 16,500円 入会金 49,800円 | 月あたり 169,950円 16週 679,800円 | 月あたり 191,950円 10週 767,800円 |
講師は現役? | ◎ | 記載なし | 記載なし |
オンライン学習 | 〇 | 〇 | 〇 |
メンター制 | △ | 〇 | 〇 |
質問応対時間 | いつでも(深夜除く) | 不可日あり | 時間指定あり |
他の教材質問 | ◎ | ✖ | ✖ |
ゴール | 高単価希少型エンジニア | 転職 | 転職 |

は野望実現の手段
2020年4月、
「 IT スクールを作り、5年以内にスクール内で年収 1,000 万稼ぐエンジニアを 100 人育成し、彼らと共に日本を代表する IT 企業を設立する」と私、古里が提唱し、今に至るのが RareTECH である。
私は本気で、
誰もが知るアプリやプラットフォームを
つくり、
GAFA を上回るような企業を、この日本から生み出したいと思っている。
それは決して、夢物語ではない。
しかしそのためには、年収 1,000 万円稼ぐ
レベルのエンジニアが多く必要なのだ。
にも関わらず、
そのような “希少型”エンジニアは、
日本にはまだまだ少ない。
そういった日本の IT 教育の遅れへの
憤りや不満はある。
目先のお金を “稼ぐ” ことや “転職する” こと自体を目的にするスクールも好まない。
なぜなら、それではブラック企業案件しか回ってこない “量産型” エンジニアが生まれるだけだからだ。
ならば、 自分で育つ環境を
用意してやろうと思い立った。
今では11人のスタッフと、
280名以上の
熱意ある生徒が集まってくれている。
紙とペンを持て

はっきり言おう。
“量産型” エンジニアに溢れた
“下請け日本” は御免である。
お願いだから、
いきなりコーディングを
しないで下さい。
「エンジニア=稼げる」と
勘違いしないでください。
「転職=ゴール」と
思わないで下さい。
月給 18 万円エンジニアに
一生懸命向かわないで下さい。
最初に持つべきは「紙とペン」です。
ここを間違えると、5倍以上の学習時間をかけることになってしまいます。
当たり前ですが、
無料や即席で “希少型” エンジニアになれるほど、
この世界は甘くありません。
一方で、“希少型” エンジニアになれば、
稼ぐことには困らないでしょう。
年収 1,000 万円も、
まったく夢ではありません。
それほど、日本には “希少型” エンジニアが足りていない。
しかし、
私が伝えたいのは
「 “希少型” エンジニアになって稼ぎましょう」ということに留まらない。
そんなことより、世界に負けない IT 企業を一緒につくりませんか?
本気のあなたの参加を、
RareTECH でお待ちしております。
RareTECH創立者

体験授業では、実際のzoom講義を体験して頂きます。 マイク・カメラオフでご参加できます。