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独学でネットワークエンジニアを目指す皆さんへ|必要な知識や勉強方法、おすすめのスクールを紹介

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このページでは、これからネットワークエンジニアを目指す方に向けて、独学での学習方法についてお伝えしています。

挫折しない効率的な学習方法やロードマップ、おすすめの本や学習サイトなどをわかりやすく整理して詳しくまとめています。

初心者だからこそ必ず知っておいていて欲しい大切なお話もありますので、ぜひご一読ください。

監修者

古里 栄識

クラウドエンジニア/RareTECHメイン講師

慶應義塾大学理工学部卒業。フリーランスエンジニアとして活動後、AWS Japanに入社。現在は、RareTECH講師としての登壇や、法人向けIT研修講師として勤務。情報処理安全確保支援士。

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はじめに|これからネットワークエンジニアを目指す皆さんに必ず知っておいて欲しいこと

ネットワークエンジニアは、コンピューターネットワークの設計・構築・保守・管理を行う技術者のことです。

普段私たちは当たり前のようにスマホやPCからデータを送受信したりしていますが、こうした快適な通信環境を構築し、守っていくことがネットワークエンジニアの仕事です。

単独で行動するよりもチームで動く機会が多い職種で、周囲と歩調を合わせる柔軟性や人当たりの良さを持っている必要があります。

そんなサーバーエンジニアを目指す皆さんだからこそ、ぜひ「今」知って欲しいことがあります。

希少型エンジニアと量産型エンジニア

エンジニア業界では、希少型人材と量産型人材という言葉があります。

希少型エンジニアとは?仕事内容や特徴について

  • システムを根本から設計できる
  • リモートやフルフレックスで自由に働ける
  • クライアントと直接交渉しながら工程を管理できる
  • 異常を根本から解決できるので緊急案件が少ない

量産型エンジニアとは?仕事内容や特徴について

  • 夜中にシステムを見守らなくてはいけない
  • ひたすら単純作業に追われがち
  • システム異常が起きると残業・休日出勤が当たり前
  • 古い技術しか学べず応用が効かない
  • 納期に追われて激務になりやすい

あなたの理想の働き方はどちら?

当然、希少型エンジニアを多くの方が望むと思います。

しかし、なぜこんなことを突然伝えられるのか理解できない方も多いのではないでしょうか。

どのような経緯でネットワークエンジニアになることを望んだかは人それぞれですが、

実は、エンジニアになることを目標に努力して、無事にネットワークエンジニアになったものの、思い描いていた仕事内容と全然違うと感じる方がとても多いという現実があります。

そして、その多くの方が量産型エンジニアとしての仕事を任されているのです。

希少型エンジニアを目指して学んで欲しい

これからネットワークエンジニアになるための具体的な方法についてお伝えさせていただきます。

ぜひこれからネットワークエンジニアを目指し学び始める皆さんには、希少型エンジニアを目指して学習を進めて欲しいと思います。

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ネットワークエンジニアとは

冒頭でもお伝えした通り、ネットワークエンジニアとは、私たちが日ごろから使っているインターネットの通信環境に関わる技術者のことです。

ネットワークエンジニアの需要については、IoTや5Gなどの登場もあり、依然として高い状態を推移しています。

しかし進歩が早いIT業界では、ネットワークエンジニアを取り巻く環境も変わりつつあるとも言えます。

具体的には、クラウドの普及により自社でサーバーを管理・運用する所謂オンプレミス型の物理的業務は減少しているため、ネットワークエンジニアとしてだけでなく、その他のプラスの技術が必要になる募集が増えていることも事実です。

こうした背景からも、エンジニアとしての胆力を鍛えていく必要がありそうです。

<ネットワークエンジニアの主な仕事内容>

  • 設計
  • 構築
  • 運用
  • 保守

ネットワークエンジニアの職務は、他のエンジニアと同様に、上流工程から下流工程まで包括的な設計、構築、運用、保守のフローを有しています。

要件に基づき、ネットワークの構造やネットワーク機器(例: ルーター)の種類や数、使用する回線などを決定し、その後にはテスト、設定変更、構成変更などを行います。

トラブルが発生した際には、必要に応じて機器の変更を行い、円滑なネットワークの維持を担当します。

そもそも独学でネットワークエンジニアになれるのか

結論から述べると、独学でネットワークエンジニアになることは可能です。

その理由はエンジニアの需要が増え続けているからです。

ただし、独学だけではもしかしたら実際に働き出した時に、自信を持って働くことができるかというのはまた別問題だと思います。

これから、独学での勉強方法についてお伝えしていきますが、ある程度ご自身で学習を進めていく中で、必要性を感じたら有料のスクールやコースに加入することも1つだと思います。

独学でネットワークエンジニアになるメリット

独学でネットワークエンジニアになる際のメリットを紹介します。

費用がかからない

スクールや学校に通う場合と比べて圧倒的に費用がかからないという点は大きなメリットです。場所によっては50万円~100万円程の費用が必要になる可能性もあります。一方で独学で目指す場合は書籍代や資格受験料のみで済みます。

よって、独学は金銭的ハードルが低いため、自己研鑽を始めやすいといえます。

時間の融通が利く

既に働いている方や学生の方は勉強する時間は限られています。そのため、エンジニアの学習スクールに通う時間はないかもしれません。そのような方にとっては隙間時間、自分に都合が良い時間に自由に学ぶことのできる独学は、良い手段といえます。

独学でネットワークエンジニアになるデメリット

独学でネットワークエンジニアを目指す際のデメリットを解説します。

難易度が高い

独学でネットワークエンジニアを目指すことは不可能ではありませんが、難しいことは事実です。何か疑問点が生じたときも、気軽に聞くことができません。ネット上の掲示板などで質問に答えてもらう選択肢もありますが、求めている答えが帰ってこない場合や正解にたどり着くまで時間がかかる場合があるでしょう。

学習計画が立てづらい

何事も勉強する際は継続することが大切になります。しかし、独学の場合は効率の良い学習スケジュールを組むことが難しいでしょう。例えば、初心者のうちから高難易度の技術に挑戦していてもそのような知識は身につかないでしょう。また、得た知識を本当に自分の力にするためにはインプットとアウトプットの繰り返しが重要になります。しかし、独学でネットワークエンジニアのための学習を行っている場合はどうしてもインプットに偏り、アウトプットが疎かになりがちです。

挫折率が9割

9割の方が挫折するという統計データもあります。

それだけ、初心者の方が独学で理解するのは難しい世界だと言えます。

しかし、独学で学ぶ経験が合ったほうが、スクールの価値も理解できるでしょうし、理解できたときの喜びも大きいとは思います。

独学でネットワークエンジニアになる際に必要な知識

ネットワークエンジニアになるために学ぶべき知識を解説します。ここで解説していること以外にも必要なものは多くありますが、具体的な概要を掴むための簡単な紹介に留めています。

TCP/IP

TCP/IPはインターネットの基盤となる通信プロトコルのセットです。

TCP(Transmission Control Protocol)はデータの正確な送受信を保証し、IP(Internet Protocol)はデータパケットが送信元から目的地まで正確にルーティングされることを確実にします。

これらのプロトコルは、異なるネットワーク間での情報の交換を可能にし、メール、ウェブブラウジング、ファイル転送など、インターネット上での多くの基本的なサービスの実現を支えています。

TCP/IPがあることにより異なるOSやハード間でも通信できるようになるため、なくてはならないものです。ネットワークエンジニアになるための基礎知識であるため最初に学びましょう。

OSI参照モデル

OSI参照モデルは、ネットワーク通信を7つの階層(レイヤー)に分けて標準化したものです。

もともとはメーカーごとにバラバラの規格で作られていましたが、統一したものがOSIです。

(OSIとはOpen Systems Interconnectionの略で、日本語訳すると開放型システム間相互接続になります。)

これは国際標準化機構(ISO)によって定義され、ネットワーク上でのデータのやり取りを理解しやすくしています。

レイヤーは以下の層から構成されています。

  • 物理層
  • データリンク層
  • ネットワーク層
  • トランスポート層
  • セッション層
  • プレゼンテーション層
  • アプリケーション層

各レイヤーは下層から提供されるサービスを利用しながら、上層にサービスを提供します。このモデルは、異なるシステム間の通信を容易にするための共通言語のようなものです。

どんなに高度な通信技術であってもこのOSI参照モデルに準拠しないと利用できないため、ネットワークエンジニアにとってOSI参照モデルは必須の知識です。

ITインフラ関連

ネットワークエンジニアとしてネットワークやサーバーを管理、運用していくのであれば、インフラ関係の知識も必要になります。必要な知識が多すぎて不安になっている方もいるかもしれませんが、インフラエンジニアほどの専門知識は必要ありません。あくまでネットワークエンジニアとしてインフラ関連の知識もある程度あった方がよいでしょう。

独学でネットワークエンジニアを目指す際の勉強方法

独学でネットワークエンジニアを目指す際の勉強方法を解説します。

資格取得を目指す

資格を取得していないとネットワークエンジニアになれないわけではありませんが、明確な目標があることが勉強のモチベーションに繋がるほか、取得できた際はスキルの証明にもなるためおすすめです。

勉強会に参加する

エンジニア向けのセミナーや勉強会は頻繁に開催されています。実際にネットワークエンジニアとして活躍する人と関わる機会も得られるでしょう。具体的な知識のスキルだけではなく、ネットワークエンジニアとして活動するコツや、スキルアップの方法も聞くことができるかもしれません。自主学習に限界を感じている方は勉強会に参加することもおすすめです。

経験を積む

習得した知識を実践的に活用することがネットワークエンジニアとして成長するために必要です。しかし、独学でネットワークエンジニアを目指している人にとって実践経験の機会を掴むことは簡単なことではありません。そこで、自宅のネットワークを構築し、セキュリティ対策等を考えてみるということが挙げられます。現在は自宅でもほとんどの人がネットワークを利用しているため無線LANの構築はとても気軽に行えるでしょう。

サイトを参考にする

現在は役に立つ教材もインターネット上で集められるようになりました。特に、最新の情報やニュースなど鮮度が重視されるものは書籍よりもサイトなどを参考にするべきです。ここでは参考になるであろうサイトをいくつか紹介します。

Envader

Envaderは、環境構築・インフラをゲームをクリアしながら学べる学習サイトです。ITエンジニアにとっての全ての基礎が環境構築。インフラになります。これからネットワークエンジニアを目指す皆さんにとっては絶対に知っておきたい内容だと思いますので、今すぐチェックしておきましょう。(無料でも利用可能です。)

ネットワークエンジニアの独学におすすめの本

次に、初心者が独学でネットワークエンジニアに必要な知識を習得できる本を紹介します。情報の多くは技術分野ごとに体系的に編成されているため、身につけたい学習分野に集中できます。

これ一冊で身につく ネットワークの基本としくみ(GENE著)

図解を多用してネットワークのしくみをイメージとして直感的に理解できるようになっています。

また、数ある専門用語の関連もわかりやすく整理し、ネットワークの全体像を把握できるようになっており、初心者の方でも理解しやすい内容になっています。

『マスタリングTCP/IP 入門編』(竹下 隆史・村山 公保・荒井 透・苅田 幸雄、オーム社)

基礎中の基礎がわかりやすく書かれた本です。書かれていることが理解できるまで、一度だけではなく、何度も読んでください。分厚い本ですし、内容を見ると専門書のように見えるので、少し抵抗があるかもしれませんが、これを最初の壁としてアプローチしてみましょう。この本の内容を押さえたまま次のステップに進めば、かなり簡単に理解できるはずです。

『IT Text ネットワークセキュリティ』(菊池 浩明・上原 哲太郎、オーム社)

本書は、通信ネットワークシステムの基本からセキュリティ技術までをわかりやすく解説している教科書です。大学の授業等でも使用されています。全体的には暗号技術の解説に重きが置かれており、章末には演習問題もあるため実践的に学習することができるでしょう。

『Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂版』(玉川憲・片山暁雄・今井雄太・大澤文孝、日経BP)

この本は、クラウド上にネットワークやサーバーを構築し、インフラスキルを習得することをコンセプトとした本です。 AWS(アマゾン ウェブ サービス)からVPCを利用したIPアドレスの割り当てやサブネットの作成など、知識だけでなく実践的なスキルが身につく構成になっています。

『DNSがよくわかる教科書』(株式会社日本レジストリサービス(JPRS)・渡邉結衣・佐藤新太・藤原和典・森下泰宏、SBクリエイティブ)

DNS は、ドメイン名を IP アドレスに関連付けるシステムであり、インターネットを支える最も重要な基盤技術の 1 つです。機能的な DNS を使用すると、数値の IP アドレスを覚えなくても、ドメイン名で Web サイトをリクエストできます。この本を読めば、ウェブサイトが世界中で(特にネットワークとサーバー間で)どのように機能するかを理解できるようになります。

『3分間ネットワーク基礎講座』(網野 衛二 技術評論社)

登場人物同士の軽いやり取りによる解説形式の本で、あまり堅苦しい雰囲気はありません。 「ネットワークはおろか、コンピュータについても何も知らない」という場合は、この本から始めることができます。1クラスが細かく分割されているのでしっかり勉強できます。実際にプログラミングを行うのと合わせて読んで、行き詰まったらこちらを見て理解を深めてください。

ネットワークエンジニアの独学におすすめの資格

ネットワークエンジニアを目指す上で取得しておくと役立つ資格について解説します。

ネットワークスペシャリスト試験

情報処理技術者試験のうちでも最高難度である試験です。 合格率は10%を切っており、その他職種向けの国家試験群と比べてもかなり低い水準であるということが分かります。非常に難しい試験ですが、取得できれば様々な面において有利になることが確実の試験です。最終的な目標をこの試験にして、基礎的な勉強から励みましょう。

シスコ技術者認定

世界最大手のネットワーク関連機器メーカー・シスコシステムズ社が実施している試験で、数種類あり、CCENT、CCNA、CCNP、CCIEという順で難しくなって行きます。CCENTとCCNAは未経験でも取得する人が多い資格です。世界共通の資格であり、多くの企業で評価されているためおすすめの資格です。

Linux技術者認定

Linux技術者認定の一つであるLPICは、Linuxに関する知識やスキルを持っていることが証明できる資格で、3つのグレードに分かれています。最も易しいのは「LPIC(LinuC)level1」で、未経験でも取得する人が多い資格です。CCNAよりも難易度は少し低めの傾向にあります。Linuxは有名なオープンソースのOSであるため、多くの人がこの資格を取得しており世界的にもスキルを証明することが可能です。

ITパスポート

ITパスポート試験は、経済産業省所管の独立行政法人である情報処理推進機構(IPA)が認定する国家資格のひとつで、ITに関する基本的な知識があることを証明するものです。専門性は低いものの、エンジニアに関する資格取得を目指すことがはじめての人や何から始めたら良いかわからないという方にはおすすめの資格です。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、ITパスポートと同じくIPAが実施しており、IT業界で働くエンジニアの登竜門といわれる国家資格です。取得すれば「エンジニアに求められる基礎的な知識・技術がひと通り身に付いており、上位の指導者の指示のもと、システムの設計や開発、ソフトウェアの開発、情報戦略に関する予測や分析、評価ができる」レベルにあることの証明になります。

ネットワークエンジニアの独学におすすめの学習サイト

ネットワーク関連のスキルや知識を学べる学習サイトをご紹介します。学習サイトを利用するメリットは、動画やイラストで視覚的に理解できることと、コストを抑えられることです。書籍との併用に適しています。

Envader

Envaderは、環境構築・インフラをゲームをクリアしながら学べる学習サイトです。ITエンジニアにとっての全ての基礎が環境構築。インフラになります。これからネットワークエンジニアを目指す皆さんにとっては絶対に知っておきたい内容だと思いますので、今すぐチェックしておきましょう。(無料でも利用可能です。)

Envaderの公式サイトはこちら

gacco「無線通信・IoT通信・センサネットワーク」

gacco(ガッコ)は、大学教授をはじめとする講演者による講義を無料で受講できるWebサービスで、ネットワーク関連のコンテンツも提供しています。コース修了後に確認テストを受けることで知識が定着し、修了証が発行されます。

gaccoの公式サイトはこちら

Schoo「ネットワーク入門 Cisco Networking Academy -CCNA ITN」

Schoo は、「ネットワーク入門」という基本的なコンテンツを提供する、日本企業が運営するオンライン動画学習サービスです。また、「TCP/ITプロトコル入門」や「VPN/VLAN入門」など、初級ネットワークエンジニア向けの講座も配信しています。

Schooの公式サイトはこちら

Udemy 「ネットワークとセキュリティコース」

Udemy は、ネットワークやセキュリティなどの基礎を動画で学べるオンライン教育プラットフォームです。大手ネットワークベンダーであるシスコ製品の動画はたくさんありますが、英語のコンテンツが多いので、ある程度の英語力は必要です。

Udemyの公式サイトはこちら

ネットワークエンジニアの内定率を上げる方法

ここではネットワークエンジニアの内定率を上げる方法を紹介します。

ポートフォリオを充実させる

企業側が応募者を見極める際に、ポートフォリオは大きな判断材料になります。面接や職務経歴書だけでは実務がどれくらい出来るかが分からないため、ポートフォリオで判断するという会社はかなり多いです。

英語力の向上

ネットワークエンジニアは別として、英語が話せるITエンジニアは市場価値が高い傾向にあります。実際、情報技術に関するほとんどの情報源 (一次情報源) は英語で指定されています。情報源の正しい技術仕様を理解し、その内容に基づいて業務を遂行できることは、コンピュータ技術者として非常に有利です

ネットワーク以外のITスキルを習得する

3つ目は、ネットワーク以外のIT スキルの習得です。特に「クラウド」やネットワークとの親和性が高い「セキュリティ」の知識があると非常に有利です。ネットワーク以外にパソコンスキルを身につけておけば、就職後を考えてもそれだけの価値があります

スクールへの入会も検討すべき

独学での学習方法についてお伝えしましたが、挫折してしまう人が非常に多いです。

せっかく目指していたことが夢半ばで終わってしまうよりも、自分自身に投資をして学ぶことも検討するべきだと考えます。

私たちRareTECHでは、インフラエンジニアも目指せるプログラミングスクールです。

インフラ系が学べるスクールはあまりなく、どこに通えばわからない方も多かったと思います。

もしネットワークエンジニアを目指していて、スクールを検討しているならばぜひ私たちの体験授業にお越しください。

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