認定

Certification

認定

Certification

RareTECHは、Linuxやネットワークをはじめとするインフラ教育への貢献が認められ、「LPI-Japanアカデミック認定校」ならびに、「LPI日本支部トレーニングパートナー認定」の認定を受けております。

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LPI-Japanアカデミック認定校

LPI-Japanアカデミック認定校とは、LPI-Japanが認証した、Linuxやオープンソース技術に関する高水準の教育を提供する教育機関のことです。認定校ができることは、教材資料の提供、LinuC受講料の割引チケットの提供です。

LPI-Japanアカデミック認定校とは、LPI-Japanによって設けられた認定制度です。

大学、専門学校、ITスクール、企業研修機関をはじめとして、教育機関がLinuxおよびオープンソース技術に関する高水準の教育を提供することを認証するものです。認定を受けた学校は、LPI-Japanが定める学習環境基準を満たしていることが認められ、質の高いIT教育の提供が期待されます。

RareTECHでは、受講生向けにLinuC受講料の割引チケットの提供を行っておりますので、ぜひご活用ください。

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LPI日本支部トレーニングパートナー認定

LPIとは、Linux Professional Institute (LPI)が認定した、Linuxおよびオープンソースのトピックについて学べる認定機関のことです。トレーニングパートナーができることは、Linuxや関連技術の試験準備をサポートするための教材提供、LPI資格受講料の割引チケットの提供です。

Linux Professional Institute (LPI) は、Linuxおよびオープンソースのトピックについて学べる認定機関です。

我々トレーニングパートナーは、Linux Professional Instituteが定める基準に沿った教育を提供し、 Linuxや関連する技術の試験準備をサポートするための教材も提供しています。

LinuC同様、受講生向けにLPI資格受講料の割引チケットの提供を行っておりますので、ぜひご活用ください。

Pick up

両団体から認定を受けているプログラミングスクールは、RareTECHが初となります。(※)

※自社調べ。主要プログラミングスクール43社を調査。

RareTECH認定教材

Certified Teaching Materials

RareTECHは、インフラ学習サイト「エンベーダー」を認定教材として活用しています。

エンベーダーは、Linux、データベース、サイバーセキュリティなどのインフラ構築を、ハンズオン形式で学べる日本唯一のサービスです。この教材は、RareTECHの開発チームによって制作されており、即戦力として求められるIT基礎知識を体系的に習得できるよう設計されています。

商標

Trademark

RareTECH(レアテック)は、「希少型エンジニア」の商標(登録商標:第6556963号)を取得しております。

希少型エンジニアとは?

高いスキルを保持し、働き方を選択可能であり、IT業界Top10%の人材を「希少型エンジニア」と定義しています。

RareTECHは、この希少型エンジニアを輩出するために、実践的なカリキュラムとキャリア構築をサポートし、エンジニアたちがクリエイティブなプロジェクトで活躍できる環境を提供してまいります。

その他

Others

note公式ページ

未経験から2年で希少型エンジニアへ。RareTECHは、付け焼き刃での量産型エンジニア転職ではなく、本質スキルで、仕事も私生活も長期で充実させる骨太カリキュラムを提供しています。

Youtube公式チャンネル

「希少型エンジニアの育成」をコンセプトとする2年間に及ぶ日本一カリキュラムの長いITスクールとなります。「IT未経験からどういう手順で学習すれば成長できるのか」について発信をしています。