サービス

    Service

    学べること

    Learning

    1. 01

      IT基礎

    2. 02

      インフラ

    3. 03

      プログラミング

    4. 04

      セキュリティ

    5. 05

      ウェブシステム

    6. 06

      アーキテクティング

    7. 07

      AI / データサイエンス

    8. 08

      UI / UX

    9. 09

      技術者としてのコミュニケーションカ

    10. 10

      KPI設定・ペルソナ設定などのビジネススキル

    11. 11

      一流ビジネスマンのマインド

    12. 12

      会議ファシリテートカ

    カリキュラム

    Curriculum

    01現場応用力を養う

    「500ステップ」

    • 1日1ステップ、1年半でIT基礎を網羅

    • 「わからない」はその都度、講師・メンターへ質問

    • 「何から始めればいいか」「何を学べばいいか」で、迷わない

    • 500ステップ完了時には、気づけば資格が取れるレベルに

    02プロの思考を2年でインストール

    週1回の「リアルタイム講義」

    • 1回完結型で飛び込み参加可能

    • ハンズオン形式ではその場で実践

    • 質問・議論で受講生同士の刺激

    • 参加を逃しても動画でフォロー(過去講義300本以上を見放題)

    Pick up

    「リアルタイム」にこだわる3つの理由

    1. 01

      IT業界の最先端を学習するため

    2. 02

      その場での質問や議論で、刺激を受け合うため

    3. 03

      記録に残さないからこそできる、リアルな現場話があるため

    講義を動画化するスクールもあり、効率やコストの面では、その方が優れているのは事実です。しかし、RareTECHでは「現場で使える実践力」「今を共有する仲間の刺激」「仕事現場のリアルの共有」を大切に、優秀な現役IT講師陣による講義を提供しています。

    03独学組に差をつける、チーム実践習得

    チーム開発「ハッカソン」

    ※上記はすべて受講生の作品です。

    • 年4回(春・夏・秋・冬)開催

    • 4~5人のチームで共同開発

    • 2ヶ月で1アプリ、2年で8アプリ作成

    • 独学では学べない集団開発の基礎を完全体験

    • 実力証明のポートフォリオ構築、転職成功の重要要因

    Pick up

    初心者、もちろん歓迎!

    完全未経験の状態で入会し、転職活動と並行しつつハッカソンに参加。入会2ヶ月目にもかかわらず、ハッカソンの経験が評価され、内定を勝ち取った受講生もいます。

    制作物ギャラリーはこちら

    学習サポート

    Study Support

    専属のメンターがあなたの学習を最大限サポート。

    学習のことも、キャリアのことも、自分ごとのように相談に乗るメンターが、伴走します。365日24時間、いつでも質問・相談が可能です。(※祝日・年末年始を除く)RareTECHではメンターも全員、現役のエンジニアです。

    専属メンターと受講生の関係を図解したイメージ。左側に「専属メンター(メンターも現役エンジニア)」のイラストがあり、右側に「受講生」のイラストが配置されている。矢印が双方向に伸びており、上部にはメンターが提供する支援として「個別の課題発見」「苦手分野の発見」「ソフトスキル強化」「就職支援」が書かれている。下部には受講生からメンターへの取り組みとして「週報の提出」「悩み相談」が記載されている。

    専属メンター

    就職サポート

    Job Support

    専属のキャリアアドバイザーがあなたの転職活動を徹底サポート。

    専属のキャリアアドバイザーが面談などを通して、あなたに最適なキャリアプランを一緒に構築します。さらに、履歴書や職務経歴書の作成・添削、企業の選定、面接対策など、あなたの転職活動を全面的にサポートいたします。

    専属キャリアアドバイザーと受講生の関係を図解したイメージ。左側に「専属キャリアアドバイザー」のイラストがあり、右側に「受講生」のイラストが配置されている。矢印が双方向に伸びており、上部にはキャリアアドバイザーが提供する支援として「各種経歴書作成・添削」「企業選定」「面接対策」が書かれている。下部には受講生からキャリアアドバイザーへの取り組みとして「志望条件の共有」が記載されている。

    専属キャリアアドバイザー