授業内容
数ヶ月で身につくスキルは数ヶ月で抜かれるスキルだ
付け焼き刃ではない本質スキルで、未経験から2年で希少型へ
Future
RareTECHで身につく力
IT基礎
インフラ
プログラミング
ウェブシステム
セキュリティ
アーキテクティング
AIデータサイエンス
UI/UX
会議ファシリテート力
技術者としての
コミュニケーション力一流ビジネスマンの
マインドKPI設定・ペルソナ設定などの
ビジネススキルプロジェクト
マネジメントスキル
たった2つで、すべてに対応
変化が激しいITの世界で、すべての知識を持つことは不可能です。
しかし、すべての現場に対応できる力を身につけることはできます。
現場対応力を育てるためにRareTECHがこだわるのは、次の2つ。
Point01
基礎概念
「基礎概念」は、 知識 ではありません。
複数ジャンルの基礎を横断して学ぶことで得られる、
「システム全体を見渡す視点と思考力」です。特定のプログラミング言語だけ学んでいては、身につきません。
しかし、市場価値の高いエンジニアを目指すなら、
必須スキルです。
Point02
チームでの実践経験
RareTECHでは、季節ごとに共同開発の練習をする「ハッカソン」を行います。自学自習や授業で養った「 点 の知識」を
「 線・面 の概念」へ磨き上げる時間。
仲間とアプリを作成する中で、複数領域の知識が、実践レベルの概念へと育ちます。実際の仕事現場と近い状態のため、実践的なコミュニケーション力やマネジメント力が鍛えられるのも特徴。
独学では身につけられない力を育てるのが、
ITスクールの役目だ、と私たちは考えます。
Action
具体的に何するの?
Point01
「基礎概念」が自然と身につくシステム
500ステップ
- 1日1ステップ、1年半でIT基礎網羅
- 「わからない」はその都度、講師へ質問
- 「何から始めればいいか」「何を学べばいいか」で、迷わない
- 500ステップ完了時には、気づけば高度資格が取れるレベルに
Point02
プロの思考を2年で400時間超インストール
週2オンライン授業
- 1回完結型で飛び込み参加可能
- 多様なテーマを通して本質を習得
- ハンズオン形式ではその場で実践
- 質問・議論で受講生同志の刺激
- 参加を逃しても動画でフォロー(過去講義300本以上を見放題)
リアルタイム授業にこだわる3つの理由
01
進化が激しいIT業界では、
リアルタイムでないと
追いつけない内容がある02
その場での質問・やりとりで、
刺激を受け合える03
授業前後の雑談など、
記録に残さないからこそできる、
リアルな現場話がある
授業を完全動画化するスクールもあり、効率やコストの面では、その方が優れているのは事実です。しかし、RareTECHでは「現場で使える実践力」「今を共有する仲間の刺激」
「仕事現場のリアルの共有」を大切に、優秀なエンジニアによる授業を提供し続けています。
Point03
チーム開発で現場の実践力習得
ハッカソン
- 4〜5人のチームで共同開発
- 2ヶ月で1アプリ、2年で8アプリ完成
- 集団開発の基礎を完全体験
- 実力証明のポートフォリオ構築
- 転職成功の重要要因
初心者、もちろん歓迎
ほぼ何もできない状態で参加し、ハッカソン2ヶ月目に転職活動を並行したら、ハッカソンの経験が大いに評価され、内定を取った方もいます。
制作物一覧
過去のハッカソンにて実際に受講生が制作したものです。
01
タイピングアプリ
使用技術:React/TypeScript/Flask/AWS/Docker/GitHubによるプロジェクト管理
02
学習カレンダー
使用技術:React/TypeScript/FastAPI/AWS/Docker/Slack/Discord/Figma
03
Googleマップ使用アプリ
使用技術:React/Material UI/Google Maps API/FastAPI/Docker/AWS Lambda/CloudFront/RDS
04
チャットアプリ
使用技術:React/Express/Socket.IO/DynamoDB
Schedule
RareTECHでの1週間
Aさん(20代男性)の場合
- 独身一人暮らし
- 平日は仕事。土日休みの勤務。
Bさん(30代男性)の場合
- 早番、遅番、夜勤の不規則勤務・週確定2日の休みではない
- 医療・介護現場
Cさん(20代女性)の場合
- 早番と遅番の不規則勤務・週確定2日の休みではない
- 1日出勤→一日休みもある
Dさん(30代後半女性)の場合
- 家族構成:夫、子供二人(小学3年生と4歳) ※ご主人は土日休み
- 仕事はパートを辞めて学習に充てている
Credo
RareTECH クレド
希少型エンジニアの心得
01
Be The Specialist
オンリーワンな専門家になろう
エンジニアを採用する側からすれば、一定のスキルを備えていれば、誰だっていい。あなたでも、私でも。
では、なぜ企業は「あなた」を採用したいのだろうか?その理由を探そう。
それは、圧倒的なスキルかもしれないし、スキル以外の人間性かもしれない。
オンリーワンな専門家になろう。
02
Beat Yourself
自分に勝ち続けよう
IT領域に限らず、成功している人は自己研鑽に励んでいる。
ITの学習はそう簡単なものではない。何度も何度も心が折れる体験をきっとあなたも味わうだろう。
みんなこの道を通ってきた。「今日寝る前に10分だけ勉強しよう」
その積み重ねが自分を成長させてくれる。
自分に勝ち続けよう。
03
Hard Work
結果を出すためには、勉強量がすべて
どれだけ才能がある人間でも、努力する人間には勝てない。
講師陣が数千名の受講生をみてきた結論がこれだ。
根性論でもない。論理的に、勉強量こそがすべてなのである。「忙しい」なんて言い訳はやめよう。忙しいなら、どうにかして時間を捻出しよう。2年で3000時間やろう。
結果を出すためには、勉強量がすべてである。
04
Pay Attention To The Details
細かなところに意識を向けよう
RareTECHは、「Raretech、Rare Tech、RareTech」ではない。
わからない単語が一つでもあれば、それを調べよう。
その知識の積み重ねが、君を成功に導いてくれる。
細かなところに意識を向けよう。
05
Teacher Takes All
教える者が最も学ぶ
勉強のアウトプットは、他の受講生に対して積極的に行おう。人に教えることで、自分の頭が整理しよう。
RareTECHには多くの受講生がいる。皆さん同士が、最強の学習機会だ。
教える者が最も学ぶ。